パリ1区プレ・デ・ヴィクトワール3番地に伝説的なブティックを構えてから50年。フランスのメゾン KENZO は、SS27ショールーム、ポップアップ、カフェ、コンビニエンスストアを着想源にしたマーケット、フローリストなど、多彩なコンテンツで構成される1週間の特別企画 「La Fête de Kenzo」 を開催し、この象徴的な広場へと帰還する。
17世紀に誕生した円形の広場プレ・デ・ヴィクトワールは、1区と2区の境界に位置する歴史的な場所。 1976年、Kenzoはこの地に3000㎡の建物を構え、オフィス、デザインスタジオ、ブティックを備えた拠点へと生まれ変わらせた。
六つの通りが交わるこの円形広場は、Kenzoの独自のフレンチ・ジャパニーズなビジョンが世界と出会い、誰もが迎え入れられた象徴的な舞台だった。 オープニングパーティ、巨大なカウボーイのカットアウトや実物大の象の彫刻を配した劇場的なウィンドウ、そして広場全体をテントで覆った1981年の壮大なショー。 そのすべてが、この場所から発信された。
La Fête de Kenzo では、メゾンの精神を再びこの広場に宿し、最新のクリエイションと豊かな想像力、そして遊び心あふれる世界観で、プレ・デ・ヴィクトワールに人々を迎え入れる。
FW26では、バスティーユ地区に佇むケンゾー・タカダの私邸兼クリエイティブサンクチュアリ「メゾン・ドゥ・ケンゾー」を舞台に、Nigoによる最新コレクションを発表した。 今季、メゾンは再びプレ・デ・ヴィクトワールへと戻り、Kenzoのビジョンが世界と交差し、すべての人を迎え入れたこの公共の広場を舞台にする。 6月22日から28日まで、La Fête de Kenzo はショールーム、ポップアップストア、カフェ、コンビニ風マーケット、フローリストが点在するマルチロケーションのイベントとして広場を彩る。